本日12月1日の世界エイズデーに合わせて、App Storeで2本のストーリーが公開されています。
「(RED)と共にAIDSを撲滅しよう」では、アフリカでのHIV/AIDS撲滅を目指す(RED)プロジェクトの取り組みと、Appleの(PRODUCT)RED参加製品が紹介されています。
Apple公式サイトの(PRODUCT)RED特集ページでは、iPhoneやアクセサリなどの(PRODUCT)RED製品が掲載されているほか、Apple Watch用の文字盤をダウンロードできます。
公開ページ:(RED)と共にAIDSを撲滅しよう:App Store ストーリー
もう1本のストーリー「HIVへの偏見をなくすために」では、HIV感染者への偏見をなくすためにTikTokで発信する、3名のクリエイターの活動が紹介されています。
公開ページ:HIVへの偏見をなくすために:App Store ストーリー
目次
ニュース解説
例年は世界エイズデーに合わせて、Apple Storeと公式サイトでApple Payで買い物すると、支払いごとに1ドルが寄付されるキャンペーンが実施されていました。
今年は行われていないようです。
Apple公式サイトの(PRODUCT)REDページも平時から公開されているもので、世界エイズデーに合わせた変化はありません。