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「実力に生きる女性たち
- 「対岸の家事」朱野帰子
- 「傲慢と善良」辻村深月
- 「ビリギャルが、またビリになった日 勉強が大嫌いだった私が、34歳で米国名門大学院に行くまで」小林さやか
- 「おつかれ、今日の私。」ジェーン・スー
- 「ドリーム NASAを支えた名もなき計算手たち」マーゴット・リー・シェタリー
- 「ひきなみ」千早茜
- 「一度きりの大泉の話」萩尾望都
- 「淳子のてっぺん」唯川恵
- 「星が吸う水」村田沙耶香
- 「夏日狂想」窪美澄
- 「桜華 防衛大学校女子卒業生の戦い」武田頼政
- 「私のことだま漂流記」山田詠美
- 「やめるときも、すこやかなるときも」窪美澄
- 「他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ」ブレイディみかこ
また「注目の作家」として、ジェーン・スー、窪美澄、ブレディみかこの、3名の女性作家が取り上げられています。
「世界の女性たちの物語」特集では、海外の女性作家による、以下の15作の小説が紹介されています。
- 「そして誰もいなくなった」アガサ クリスティー
- 「三つ編み」レティシア・コロンバニ
- 「侍女の物語」マーガレット・アトウッド
- 「いちばんここに似合う人」ミランダ・ジュライ
- 「リラとわたし ナポリの物語1」エレナ・フェッランテ
- 「ジェイン・エア(上)」C・ブロンテ
- 「嫉妬/事件」アニー エルノー
- 「最後の瞬間のすごく大きな変化」グレイス・ペイリー
- 「月まで行こう」チャン・リュジン
- 「わたしのペンは鳥の翼」アフガニスタンの女性作家たち
- 「なんでもない一日 シャーリイ・ジャクスン短編集」シャーリイ・ジャクスン
- 「子供が王様」デルフィーヌ・ド・ヴィガン
- 「良妻の掟」カーマ・ブラウン
- 「ミカンの味」チョ・ナムジュ
- 「女たちの沈黙」パット バーカー
「マンガ」タブでは女性作家による、以下の作品が取り上げられています。
いずれもシリーズの第1巻です。
- 「ジーンブライド」高野ひと深
- 「セクシー田中さん」芦原妃名子
- 「ブスなんて言わないで」とあるアラ子
- 「エーゲ海を渡る花たち」日之下あかめ
- 「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」泰三子
- 「傘寿まり子」おざわゆき
- 「映像研には手を出すな!」大童澄瞳
- 「本好きの下剋上 第一部「本がないなら作ればいい!」」鈴華, 香月美夜 & 椎名優
- 「ながたんと青と-いちかの料理帖-」磯谷友紀
- 「天球のハルモニア」光城ノマメ & しまな央
- 「かくかくしかじか」東村アキコ
- 「繕い裁つ人」池辺葵
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