別冊付録「iPhone×旅」つきのCasa BRUTUS誌(2023年12号)を買いました。
この付録は、“iPhone 15 Proと青森へ。建築、アート、絶景、食を巡る青森の旅。”をテーマにした、24ページの冊子です。
どうやらAppleがスポンサーになって実施されている、iPhone 15 Proのカメラ機能のプロモーション企画のようです。
(Casa BRUTUS 2023年12号付録より)
写真家の濱田英明氏が、iPhone 15 Pro Maxだけで撮影した写真がたくさん載っています。
青森の美術館や名所で、風景、建築、アート、料理、ポートレートなどが撮影されています。
(Casa BRUTUS 2023年12号付録より)
掲載されているすべての写真に、使用したカメラのモードとレンズの種類が記されています。
これは参考にしやすいですね。
雑誌の公式サイトに、一部の写真とプロモーションビデオが載っています。
公式サイト:【iPhone×旅】写真家・濱田英明、iPhone 15 Proと青森へ。 【アート】編 | カーサ ブルータス Casa BRUTUS
私もかなり前から、旅行にデジカメを持って行かなくなりました。
iPhoneだけで十分なので。
超広角も望遠も備えたProシリーズが出て、さらに使いやすくなりました。
付録つきのCasa BRUTUSは、「奈良美智と家」が特集の号です。
Casa BRUTUSは電子版もリリースされていますが、“特別付録が含まれない場合”があるそうです。
11月22日(水)にはApple表参道で、この企画に連動したToday at Appleセッションが実施されます。
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