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「ブック」「マンガ」それぞれのカテゴリで、2023年に刊行された新作から、おすすめの作品が紹介されています。
また「ベストデビュー作」として、小説、ファンタジー、歴史フィクション、ミステリーの4ジャンルから、1作ずつ4作品が取り上げられています。
2013年に「iBookstore」として日本でのサービスを開始してから10周年を記念して、「10年間のベスト」も選出されています。
この10年間を代表する作品として、ブックとマンガからそれぞれ5作品の、合計10作が取り上げられています。
「2023年のベストセラー」特集ページも開設されています。
「小説/ミステリー」「ビジネス/ノンフィクション」「ライトノベル」「マンガ」の4つのカテゴリに分類されています。
目次
2023年のベストブック(5作品)
- 『黄色い家』川上未映子
- 『襷がけの二人』嶋津輝
- 『レーエンデ国物語』多崎礼
- 『可燃物』米澤穂信
- 『特攻服少女と1825日』比嘉健二
2023年のベストマンガ(6作品)
- 『タタリ(1)』彌
- 『恋せよまやかし天使ども(1)』卯月ココ
- 『環と周』よしながふみ
- 『サチ録~サチの黙示録~ 1』茶んた
- 『神田ごくら町職人ばなし 〈一〉』坂上暁仁
- 『ダイヤモンドの功罪 1』平井大橋
2023年のベストデビュー作(4作品)
- 『レモンと殺人鬼』くわがきあゆ
- 『もぬけの考察』村雲菜月
- 『楊花の歌』青波杏
- 『神獣夢望伝』武石勝義
10年間のベスト(10作品)
- 『コンビニ人間』村田沙耶香
- 『じんかん』今村翔吾
- 『かがみの孤城』辻村深月
- 『屍人荘の殺人』今村昌弘
- 『黒い海 船は突然、深海へ消えた』伊澤理江
- 『鬼滅の刃 1』吾峠呼世晴
- 『聲の形(1)』大今良時
- 『ルックバック』藤本タツキ
- 『転生したらスライムだった件(1)』川上泰樹, 伏瀬 & みっつばー
- 『ハコヅメ~交番女子の逆襲~(1)』泰三子
2023年のベストセラー
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