Apple Original Filmsによる新作映画「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
」が、7月19日（金）から劇場公開されます。
アポロ11号の月面着陸の失敗に備えて、フェイク映像の撮影を試みるコメディです。
主演はスカーレット･ヨハンソンとチャニング･テイタム。アポロ11号の月面着陸というＮＡＳＡの威信を懸けた歴史的な任務を背景に、とある作戦に共に取り組むやり手のＰＲ担当者と堅物の発射責任者を演じる。
NASAからPRを請け負うマーケターのケリーをスカーレット・ヨハンソン、NASAの打ち上げ責任者コールをチャニング・テイタムが演じます。
ニック・ディレンブルク、アンナ・ガーシア、ウディ・ハレルソンらが共演します。
監督はグレッグ・バーランティです。
ソニー・ピクチャーズとの提携により、7月12日（金）から世界の劇場で公開されています。
日本では7月19日（金）劇場公開です。
Apple TV+では劇場公開後に配信されます。
日本語字幕・吹替音声つきの予告編が公開されています。
2分25秒の映像です。
Apple TV+の作品情報ページ：フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーンを視聴 – Apple TV
ソニー・ピクチャーズによる日本語公式サイト：映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』オフィシャルサイト | ソニー・ピクチャーズ
目次
ニュース解説
情報公開された4月にも記事にしていますが、劇場公開日が近づきキービジュアルなども更新されたので、再度取り上げます。
原題は「Fly Me to the Moon」です。
Apple Original映画のソニー・ピクチャーズとの提携による劇場公開は、「ナポレオン」に続くものです。