Appleの公式YouTubeチャンネルで、「No Frame Missed」と題した新しい動画が公開されています。

iPhoneで手ブレを抑えてビデオ撮影ができる「アクションモード」の、パーキンソン病を患うユーザーの活用事例を紹介するものです。

5分20秒の映像です。
ビデオで取り上げられているBrett Harvey氏が、音声コントロール機能も使って撮影方法を紹介する、ショート動画もアップされています。
How to shoot stable videos with hand tremors
目次
ニュース解説
アクションモードに対応しているのは、iPhone 14以降のモデルです。
iPhone 16eや、iPhone SEは対応していません。
詳しい使い方は、公式サポート情報を参照してください。
公式サポート情報:iPhoneのカメラでビデオを撮影する – Apple サポート

Apple TV+では、29歳でパーキンソン病と診断された俳優、マイケル・J・フォックスのドキュメンタリー映画「STILL:マイケル・J・フォックス ストーリー」を配信中です。

