Apple Watchアクティビティで「世界メンタルヘルスデーチャレンジ」10月10日(金)開催。10分間のマインドフル時間で達成

世界メンタルヘルスデーチャレンジ

Apple Watchのアクティビティで、10月10日(金)に「メンタルヘルスデーチャレンジ」が実施されます。
達成すると、専用のバッジとiMessage用ステッカーがもらえます。

10月10日の世界メンタルヘルスデーに合わせて開催されるものです。
「ヘルスケア」に10分間以上の「マインドフル時間」を記録すると達成されます。
Apple Wachの「マインドフルネス」アプリの「呼吸」「リフレクト」セッションや、ヘルスケア連携機能を備えた他社製の瞑想アプリなどを使用できます。

マインドフルネス」アプリ

Apple Watchと同期しているiPhoneの「フィットネス」アプリの、概要 > バッジ > 限定版チャレンジ 欄で達成条件を確認できます。

目次

ニュース解説

昨年初めて開催され、今回が2回目です。
昨年は「メンタルヘルスデーチャレンジ」として実施され、今回はタイトルに「世界」が追加されました。

マインドフルネスアプリ

Apple Watchの「マインドフルネス」アプリにある、「呼吸」か「リフレクト」を10分実施しましょう。
「呼吸」はアニメーションと振動のガイドに合わせて、深呼吸をします。
「リフレクト」は画面に表示されるテーマにそって、自分の心に注意を向けて気持ちを整えるものです。

公式サポート情報:Apple Watchでリフレクト/呼吸セッションを始める – Apple サポート

「Wildfulness 2」「Pause」「Meditopia」など、ヘルスケアに連携して「マインドフル時間」を記録できる瞑想アプリも使えます。

マインドフル時間アプリ

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