iOS 8では、誤って消してしまった写真を救出(復元)することができます。
▲ 消した写真は「アルバム」内の「最近削除した項目」に入っています。
▲ 最大30日間は、完全に削除されずにここに納められています。
写真が自動で完全消去されるまでの残り日数が表示されています。
▲ 写真を「復元」すると、カメラロールに戻せます。
「削除」を選ぶと、完全に削除されます。
▲ 複数の写真を選択して、まとめて削除・復元することもできます。
見られたくない写真は、カメラロールから削除するだけではなく、「最近削除した項目」を開いて完全消去する必要があります。
この情報は、アップル公式サイトにも掲載されています。
写真を誤って削除してしまった場合 – iPhone 用 iOS 8 のヒントとコツ – Apple サポート