iTunes Storeで「日本映画カルトクラシックス」特集ページが公開されています。
60年代〜90年代の日本のカルト映画・アニメ映画が、30作品紹介されています。
“公開当時も今観ても鮮烈な印象を与える怪作、時間を経たのちに再評価された先鋭的な作品など、日本映画史において熱狂的に支持されてきた異色の名作たちを紹介”とされています。
沢田研二主演「太陽を盗んだ男」、大林宣彦の映画初監督作「HOUSE」、押井守監督のアニメ「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」、スター・ウォーズにインスパイアされたと言われる「宇宙からのメッセージ」などが紹介されています。
特集ページ:日本映画カルトクラシックス(iTunes Store)