Airwire products.がiOSアプリケーション「ChecksWidget」(チェックスウィジェット)を公開しています。
通知センターにチェックリストを表示できるアプリケーションです。
複数のリストを作成して、買い物メモやToDoを管理できます。
通知センターのウィジェットにもリストを表示でき、チェックを入れられます。
通知センターに表示できる項目数は、デバイスの画面サイズにより異なります(iPhone 6s/6s Plusで12点、iPhone 5で10点)。
Apple Watchにも対応しています。
無料版では、リストを2種類まで作成可能で、アプリ内に広告が表示されます。
アプリ内課金240円で、3つ以上のリストを作成できるプロバージョンにアップデートできます。
アプリケーションは無料でダウンロードできます。
iPhone/iPod touch用とiPad用の2種類のインターフェースが搭載された、ユニバーサルアプリケーションです。
ChecksWidget (チェックスウィジェット) – チェックリスト ウィジェット for 通知センター Apple Watch対応 – Airwire products.(8.3 MB)
公式サイト:【新アプリ】ChecksWidget チェックリストウィジェット リリースのお知らせ【リリース】 – Airwire products. blog
ユニバーサルアプリケーション/iOS 8.0以降が必要
iPhone | iPod touch | iPad | iPad mini | iPad Pro |
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5 | 5c | 5s | 6 | 6s | 5th | 6th | 2 | 3 | 4 | Air | Air 2 | 2 | 3 | 4 | |
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ニュース解説
通知センターに表示されるので、たとえロック画面からでもチェックリストを開けて便利です。
通知センターウィジェットを利用するには、通知センターの「今日」欄の最下部にある、「編集」をタップして追加します。
リストが邪魔な場合は「∧」をタップすると折りたためます。
通知センターでは、項目にチェックを入れたり外すことだけできます。
新規項目の追加や、項目の削除は、アプリを立ち上げる必要があります。
通知センターから、ワンタップでアプリを開けます。
「買い物メモ」「ToDoリスト」など複数のリストを使う場合は、設定してあるひとつのリストだけ表示されます。
リストの切り替えも、アプリで行います。