AppleがiOSアプリケーション「Reality Composer」を公開しています。
AR体験のプロトタイプや、3Dコンテンツの作成ができます。
用意されているオブジェクトのほか、.usdzファイルを読み込んで使用できます。
AR空間にオブジェクトを配置し、アニメーションやオーディオを追加できます。
MacのXcodeとプロジェクトをやりとりできます。
アプリケーションは無料でダウンロード・使用できます。
iOS 13/iPadOS以降が必要です。
公式サイト:拡張現実 – Reality Composer – Apple Developer
目次
ニュース解説
開発者向けですが、一般ユーザーも使用できます。
MacのXcodeに搭載されている機能で、iOSでは単独アプリとして提供されています。