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【編集後記】アクセシビリティ機能を備えたiPhoneは、「自転車」であり「眼鏡」である

Accessibility - ストーリー - Apple

5月18日(木)は「Global Accessibility Awareness Day」(国際アクセシビリティ啓発デー)だったそうです。
それに合わせてApple公式サイトの「アクセシビリティ」ページで、「ストーリー」として動画集が公開されました。

視覚、聴覚、身体機能に障害のある7名のユーザーが、Apple製品を利用する様子を動画で紹介するものです。
素晴らしいですね。
意外に思われるかもしれませんが、iPhoneは全盲の方でも使えるように作られています。

障害者とMacintosh

iPod/iPhone登場以前の、20年前のMacにはすでに、障害者向けのサポート機能が搭載されていました。
専門の書籍「障害者とMacintosh」が1997年に刊行されています(絶版)。
いまではApple WatchやApple TVにも、障害者のためのアクセシビリティ機能が組み込まれています。

「ユニバーサルデザイン」や「バリアフリー」の必要性が提唱されているように、私たちの生活環境の多くのものが、健常者を想定して設計されています。
そのため、片手、あるいは親指だけでも使えなくなったときに、大変な不便を強いられることになります。
たとえば写真が好きでデジカメを使っている方は、右手を怪我して動かせなくなった場合を想像してみてください。
左手だけでカメラが使えるでしょうか?
iPhoneなら左手でも使えるのはもちろん、「アクセシビリティ」機能により、手が動かせなくても写真が撮影できます。
「みんなが使えるように」の「Ianが使えるように」の動画で、スイッチコントロールで写真撮影する様子が紹介されています。

Ianが使えるように — Apple

スティーブ・ジョブズがコンピューターを「知力の自転車」に例えたのは有名な話です。
自転車がひとの運動効率を上げるように、コンピューターが知性を拡張するというわけです。
いまやその「自転車」は、手のひらに収まるようになりました。

iPhoneは私たちの能力を「拡張」する以外に、アクセシビリティ機能で「補完」することができます。
私たちの身体機能を補うツールとして、最も身近なものは「眼鏡」でしょう。
iPhoneは私たちにとって、「自転車」であり「眼鏡」とも言えるのではないでしょうか。

Apple Storeの「Today at Apple」では、アクセシビリティ関連のイベントも開催されています。
私もかつてApple Store札幌で開催された、「Made for iPhone補聴器のご紹介」「目の不自由な方のiPhoneやiPadの活用法」イベントに参加したことがあります。
お近くにApplel Storeがあり、興味のある方は、参加してみてください。

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※ 記載の価格は記事公開時・更新時のものです。


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