【ニュース】青森が「マップ」アプリのFlyover(立体表示)に対応

青森のFlyover

青森県青森市が、「マップ」アプリのFlyover機能に対応しています。
Flyover(フライオーバー)は、地形や建物、木々までもが、リアルな描写で立体的に表示されるモードです。

青森のFlyover

Flyoverを表示するには、マップを「航空写真」モードにします。
マップを二本指で傾けるか、「3Dマップ」を選ぶと、Flyoverの立体表示に切り替わります。

青森のFlyover

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ニュース解説

Flyoverは、東京、大阪、岡山、京都、札幌、静岡、仙台、長崎、名古屋、広島でも利用できます。
iOSのほか、OS Xのマップでも観られます。
一部の都市では観光巡りできる「Flyoverツアー」が用意されています。
青森はツアー機能には対応していません。

Flyover対応都市は、アップル公式サイトで確認できます。:iOS 9で利用できる機能 – Apple(日本)
(青森は英語版に掲載)

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