昨日4月22日(土)は、地球環境について考える日「アースデイ」でした。
今年のAppleは、以下のような企画を実施しました。
- Apple公式サイトの「環境」ページが2017年版に更新
- Apple Watchアクティビティで「アースデイ チャレンジ」
- Apple従業員が環境への取り組みをアニメーションで紹介するプロモーションビデオ
- アースデイに合わせた音楽・映画・ブック・アプリのコレクションを、iTunes Store/Apple Musicで公開
- Apple公式サイトのトップページが、4月22日アースデイの特別仕様に
CNET Japanの記事によると、Apple StoreでApple Payを利用すると、1回の買い物につき1ドルがWWFに寄付されるとのこと。
例年通り、ロゴマークの葉の色も変わっています。
Macのスクリーンセーバーが変わっているようで、この映像はティム・クックCEOのツイートで見られます。
Apple Store店頭の施策は、4月28日(金)までです。
地球環境について考えたい「Earth Day」–一部のApple Storeも特別仕様に – CNET Japan
Apple公式のNewsroomでも、様々な企画が紹介されています。
Apple celebrates Earth Day with new initiatives and stories of innovation – Apple
昨年App Storeで実施されたチャリティ企画「Apps for Earth」は、1年限りで、今年は行われませんでした。
私はアースデイに日付が変わるのと同時に、Apple Watchの「アースデイ チャレンジ」に挑み、無事にバッジを獲得できました。
「アースデイ チャレンジ」を達成すると、メッセージアプリで使えるステッカーも、もらえます。
「謹賀新年チャンレンジ」でもらった「アクティビティ」ステッカーに、下の3つが追加されていました。
上の9つは、「謹賀新年チャンレンジ」のステッカーです。
海外ではこのほかに、日本では実施されなかった「Thanksgiving Day Challenge」(感謝祭チャレンジ)のステッカーを持っているユーザもいます。