iOS 10の「マップ」アプリでは、表示している場所の現在の天気と気温が、右下に表示されます。
3D Touchに対応しているiPhoneなら、ここからさらに詳細な天気予報を見られます。
▲ 右下の天気の部分を軽く押し込む(Peek)と、天気と気温のほかに、最高・最低気温、降水確率が表示されます。
縦画面なら6時間後まで、横画面なら12時間後までの天気予報も見られます。
このまま指を離すと、マップに戻ります。
▲ 上の画面から3D Touchでさらに強く押し込む(Pop)と、「天気」アプリが開きます。
調べた地点の天気予報を、天気アプリのリストに加えることもできます。
3D Touchは、iPhone 6s/6s Plusと、iPhone 7/7 Plusにだけ搭載されている機能です。
(情報はiOS 10.3時点のものです)