Apple京都でToday at Appleのセッション「Photo Walks:杉浦正和と街を歩いて錦市場の新しい顔を見つけよう」が、12月8日(土)に開催されます。
京都生まれの写真家、杉浦正和氏を講師に、iPhone/iPadでの写真撮影テクニックを学べるプログラムです。
Apple京都のオープンを記念したイベント「京都 – 伝統とモダンが融合するクラフトマンシップ」の一環として催されます。
「Photo Walks」はApple Storeの外に出て撮影を行うセッションです。
「京の台所」錦市場で撮影が行われます。
時間は12月8日(土)の午後2:00〜4:00です。
ウォークは30分程度とのこと。
Apple京都限定で、1回限りの開催です。
無料で参加できます。
詳細・参加登録:Photo Walks:杉浦正和と街を歩いて錦市場の新しい顔を見つけよう – Apple 京都 – Apple(日本)
iOS用「Apple Store」アプリの「セッション」タブからも参加登録できます。
ニュース解説
「京都 – 伝統とモダンが融合するクラフトマンシップ」のApple京都限定セッションは、以下のものに続く第4弾です。
- 9月29日/Live Art:三重野 龍に学ぶアイデンティティをカタチで表現する方法
- 10月13日/Ally Mobbsと一緒に街の音からエレクトロニックビートを作ろう
- 11月3日/Live Art:「だるま商店」に学ぶ色彩豊かな文様デザイン(9/30開催予定が延期)
“「Apple 京都」のオープニングを記念して、1か月間にわたるイベント”とアナウンスされていますが、これで2カ月以上続いたことになります。
京都以外のストアでは「How To:オリジナルの「紋」をデザインしよう」が実施されています。
この翌日の12月9日(日)にも、「エクスクルーシブ:Baiyonに学ぶオリジナルのビデオクリップ」が実施されます。
関連記事:【ニュース】Apple京都のToday at Appleで、限定セッション「エクスクルーシブ:Baiyonに学ぶオリジナルのビデオクリップ」12月9日(日)開催
「Photo Walks」はストアの外に出て、撮影しながら歩くセッションです。
歩き慣れた靴を履き、デバイスをフル充電しておくよう推奨されています。
以下に参加レポートを公開しています。
【編集後記】Today at Appleのセッション「Photo Walks」参加レポート。購入直後のiPhone XRで銀座の街を撮影散歩