米Appleの開発者向けイベント「WWDC」が、米国で現地時間6月3日から7日まで開催されます。
ニュースリリース:Apple、6月3~7日にサンノゼにてWorldwide Developers Conferenceを開催 – Apple (日本)
公式サイト:WWDC19 – Apple Developer
例年iOSの新バージョンなどがお披露目されるイベントです。
開発者の参加申し込みは、日本時間の3月21日(木)午前9時まで受け付けています。
参加費用は1,599ドルです。
参加可否の抽選結果は、日本時間3月22日(金)午前9時までに通知されます。
基調講演の様子は、公式サイトや専用アプリでライブ配信されます。
目次
ニュース解説
昨年のWWDCの基調講演では、「iOS 12」や「watchOS 5」「macOS Mojave」「tvOS 12」が発表されました。
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【ニュース】WWDC 2018基調講演のビデオを、公式サイトやPodcastで配信開始
「iOS 12」や「watchOS 5」「macOS Mojave」「tvOS 12」が発表された「WWDC 2018」の基調講演の映像が、Appleのサイトでストリーム配信されています。 2時間16分の映像...
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会場は2017年、2018年に続き、サンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターです。
アニ文字のキャラクターをネオンサイン風に描いたイメージビジュアルは、宇宙人、ロボット、スカル、サルの4種類があります。