【新製品】SSD搭載USB-C拡張ドック「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1」一般販売開始。Time Machineバックアップにも使用可能

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

フォーカルポイントが「TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1」が発売されます。
MacBookなどのUSB-C端子に接続する拡張ドック「ALMIGHTY DOCK」シリーズの新モデルです。
昨年クラウドファウンディングで先行販売された製品を、一般販売開始したものです。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

USB Cケーブル一体型で、MacBookなどのUSB C/Thunderbolt 3端子に接続します。

以下の3種類・合計4個のポートを搭載しています。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

  • USB-A 3.0 x 2
  • USB-C(充電専用・USB-C PD対応/最大60W)
  • HDMI(最大4K)

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

SSDを内蔵し、外部ストレージとしても使用できます。
MacのTime Machineバックアップにも対応しています。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

容量の異なる、120GB、240GB、480GB、960GBの、4モデルが用意されています。
それぞれシルバーとスペースグレイの、2色のカラーバリエーションです。

TUNEWEAR ALMIGHTY DOCK CS1

  • 120GB:税込11,440円(税別10,400円)
  • 240GB:税込14,740円(税別13,400円)
  • 480GB:税込20,240円(税別18,400円)
  • 960GB:税込35,640円(税別32,400円)

以下のオンラインショップで購入できます。

目次

ニュース解説

USB-CのiPad Proでも利用可能で、「ファイル」アプリからストレージにアクセスできます。
iPad Proの場合は、「すべての機能が使える保証はない」とのことで、HDMI出力も2K/60Hzになります。
iPad ProにUSBキーボードをつなげたりもできます。

このサイトでは試作品を先行レビューさせてもらいました。

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