Apple Watchのアクティビティで、8月30日(日)に「国立公園チャレンジ」が実施されます。
達成すると専用のバッジと、iMessageで使えるステッカーがもらえます。
2017年7月と、18年9月、19年8にも実施された企画です。
達成条件は毎年変わります。
今回は以下の条件を満たす必要があります。
- 2019年8月30日(日)に
- ハイキング、ウォーキング、ランニング、ロール(車椅子)のワークアウトを1.6km以上行う
Apple Watchのワークアウトのほかに、Nike Run Clubなどのヘルスケア連携機能を備えたアプリも利用できます。
Apple Watchと同期記しているiPhoneの「アクティビティ」アプリで、バッジと達成条件を確認できます。
目次
ニュース解説
米国国立公園を支援する企画の一環として催されるものです。
【ニュース】Appleが米国国立公園の支援企画を実施。8月30日(日)にはApple Watchのアクティビティチャ...
Appleが米国国立公園の支援企画を発表しています。 ニュースリリース:Apple celebrates national parks’ 104th birthday with new ways to support the National Park ...
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先のニュース記事でもお伝えしましたが、開催目前になり、iPhoneの「アクティビティ」アプリにも登場したので、再度お知らせします。
チャレンジに参加するには、iOS 13以降のiPhoneと、watchOS 6以降のApple Watchが必要です。
第1世代のApple Watchには対応していません。
Apple Watch Series 1には対応しています。