首都圏のApple Storeの短縮営業が、4月11日（日）までで終了し、12日（月）から通常営業時間に戻ります。
国内のApple Storeは現在、一部店舗を除いて、感染症対策のために短縮営業が行われています。
Apple名古屋栄と福岡を除く8店舗は、開店時間を1時間遅くし、11：00〜21：00で営業されています。
Apple名古屋栄と福岡では、4月5日（月）から通常営業時間に戻っています。
首都圏の6店舗（銀座、渋谷、表参道、新宿、丸の内、川崎）も、短縮営業が4月11日（日）までで終了します。
4月12日（月）からは、10時オープン、21時閉店の通常営業時間になります。
営業時間の予定は、記事投稿時のものです。
変更される可能性もあります。
公式サイト：お近くのApple Storeを探す – Apple Store – Apple
※追記：通常営業時間への復帰は見直され、短縮営業が継続されることになりました。
関連記事：首都圏のApple Storeは、4月12日（月）以降も短縮営業を継続。通常営業時間への復帰を見直し
ニュース解説
現在の短縮営業は、1月6日から始まり、3か月続きました。
引き続き短縮営業予定なのは、心斎橋と京都だけになりました。
Apple心斎橋と京都も、4月5日から通常営業に戻る予定でしたが、大阪・兵庫のまん延防止等重点措置の適用を受けてか、短縮営業の継続となりました。
Apple京都と福岡では、4月12日（月）からは店頭でのToday at Appleセッションも再開される予定です。
関連記事：Today at Appleセッションを、Apple Storeの一部店舗で4月12日以降に再開予定
