6本のApple Arcade
ゲームが、まもなく配信終了になるとアナウンスされています。
配信終了になるのは、以下の作品です。
Populus Run（FIFTYTWOが2021年12月にリリース）
Spek.（RAC7 Gamesが2019年9月にリリース）
Yaga The Roleplaying Folktale（Versus Evilが2019年10月にリリース）
Decoherence（Efecto Estudios S.A.Sが2019年10月にリリース）
Lifelike: 第1章（kunabi brother GmbHが2019年10月にリリース）
Redout: Space Assault（34BigThings srlが2019年10月にリリース）
目次
ニュース解説
2019年9月のApple Arcadeサービス開始時の、ローンチタイトルのひとつだった「Spek.」が配信終了になります。
Apple ArcadeのゲームはApp Storeで配信終了になっても、少なくとも2週間は遊べます。
期間が過ぎると、ダウンロード済みのアプリも起動ができなくなります。
ゲームの開発会社は、Apple Arcadeで配信終了になった作品を、App Storeで公開・販売することもできます。
そうなった場合ユーザーは、Apple Arcadeバージョンのセーブデータを、引き継いで遊べる場合があります。