【ニュース】Apple公式サイト（オンラインストア）で初売りセール開始。1月2日〜5日に対象の製品購入でApple Gift Cardを進呈。対象のiPhone購入者には、先着で辰年限定デザインのAirTagをプレゼント

Apple公式サイト（オンラインストア）で「初売り」が開始されています。

特集ページ：Appleの初売り – 最高30,000円分のギフトカードをプレゼント – Apple

開催期間は1月2日（火）〜5日（金）の4日間です。
対象の製品を買うと、最高30,000円分のApple Gift Cardがもらえます。

対象のiPhone（13/14/SE）を買うと、最高11,000円分のApple Gift Cardがもらえるのに加えて、先着で限定デザインのAirTagがプレゼントされます。
AirTagがもらえるのは、先着50,000名の数量限定です。
Apple Storeアプリから購入した場合は、AirTagプレゼントの対象外になります。

追記：Apple公式サイト（オンラインストア）での、限定AirTagのプレゼントは終了しています。

キャンペーン対象商品とApple Gift Cardの還元額は、以下のようになっています。

iPhone
- iPhone 14：11,000円
- iPhone 14 Plus：11,000円
- iPhone 13：8,000円
- iPhone SE：4,000円
iPad
- iPad Pro（11インチ）：15,000円
- iPad Pro（12.9インチ）：15,000円
- iPad Air：11,000円
- iPad mini：8,000円
- iPad（第10世代）：8,000円
Mac
- MacBook Air 13インチ（M1チップ）： 20,000円
- MacBook Air 13インチ（M2チップ）：26,000円
- MacBook Air 15 インチ（M2チップ）：15,000円
- Mac mini：30,000円
Apple Watch
- Apple Watch SE：6,000円
AirPods
- AirPods（第2世代）：4,000円
- AirPods（第3世代）：4,000円
- AirPods Pro（第2世代）：8,000円
- AirPods Max：12,000円
Beats
- Beats Studio Pro：8,000円
- Powerbeats Pro：8,000円
- Beats Solo3 Wireless：6,000円
- Beats Fit Pro：6,000円
- Beats Studio Buds +：6,000円
- Beats Studio Buds6,000円
TV & Home
- Apple TV 4K：4,000円
- HomePod：8,000円
アクセサリ
- 11インチiPad Pro（第4世代）・iPad Air（第5世代）用Smart Keyboard Folio：4,000円
- Apple Pencil（第2世代）：4,000円
- iPad Pro・iPad Air用Magic Keyboard：8,000円
- Magic Keyboard Folio – iPad（第10世代)：8,000円

学生・教職員向けストアでの購入は対象外です。

特集ページ：Appleの初売り – 最高30,000円分のギフトカードをプレゼント – Apple

ニュース解説

Apple Storeの初売りイベントは、2020年以前は1月2日の初売り当日の1日限りでした。
2021年〜2023年は、2日・3日の2日間で実施されました。
2024年はさらに期間が伸びて、はじめて4日間で開催されます。

対象製品は、11月に米国などで実施されたブラックフライデー〜サイバーマンデーのショッピングイベントとほぼ同じです。
ブラックフライデーとは違い、日本の初売りではApple Watch Series 9とBeats Flexが対象外になっています。

9月以降に発売された新製品で対象となっているのは、USB-C端子にリニューアルしたAirPods Pro（第2世代）だけです。
最新のiPhone 15/15 Proや、Apple Watch Series 9、Apple Watch Ultra（第2世代）、Apple Pencil（USB-C）、MacBook Pro、iMacのほか、Mac StudioやMac Proも対象外です。

iPhoneを買うと干支デザインの限定AirTagがプレゼントされるのは、2022年の寅年、2023年の卯年に続く3回目です。
Apple Storeアプリからの購入では、AirTagはもらえないのでご注意ください。
寅年は先着20,000名、卯年は30,000名だったのが、辰年はさらに増えて50,000名がもらえます。