Apple Watch用バンド「Black Unityブレイデッドソロループ – Unity Connection」をレビューします。
2月の黒人歴史月間を記念して発売された、ブレイデッドソロループの特別モデルです。
Apple限定販売です。


▲ 2月の「黒人歴史月間」を記念した「Black Unity」バンドは2021年から発売されていて、今回が6代目に当たります。
- 2021:スポーツバンド(販売終了)
- 2022:ブレイデッドソロループ(販売終了)
- 2023:スポーツループ(販売終了)
- 2024:スポーツバンド − ユニティブルーム
- 2025:スポーツループ – ユニティリズム
1年目の2021年は、バンドがセットになったApple Watch Series 6の特別モデル「Black Unityアルミニウムケースとスポーツバンド」も発売されました。


▲ 今年2026年は、2022年に続いてブレイデッドソロループが採用されています。
これでBlack Unityシリーズのバンドは6年間で、スポーツバンド、スポーツループ、ブレイデッドソロループの3タイプが、それぞれ2種類ずつ登場したことになります。
これまでは過去のバンドもすべて販売継続されていましたが、今回、同じタイプの最初に登場したモデルは販売終了となりました。


▲ パッケージには、この製品のコンセプトを記したシートが同梱されています。
エンボス加工されたドット柄の中に、さりげなく文字が隠されているので、探してみてください。


▲ シートの裏面に、日本語を含む各国語の訳文が掲載されています。
今年のスペシャルエディションのBlack Unityコレクションは、つながりが生み出す力を称えるためのデザインです。
別々の個が目的を持って集まった時に、新しいビジョンが形作られる。
連帯とは、最初から存在するのではなく、人と人がつながって共に作るものなのです。Appleの黒人クリエイティブチームとその協力者たちによるデザイン。


▲ パッケージには“Appleは人種間の公平性と正義を推進するグローバルな組織や団体を誇りを持って支援しています”と書かれています。
PRODUCT(RED)製品と違って、この製品の売り上げ金額の一部が支援・サポートに使われるというわけではなさそうです。
商品ページで、Appleが支援する5つの国際団体が紹介されています。
Art Gallery of New South Wales以外の4団体は、昨年の「Black Unityスポーツループ – ユニティリズム」の時とは変わっています。


▲ 42mmケース用と46mmケース用の2サイズです。
42mmケース用は、38/40/41/42mmのApple Watch SEとApple Watch Series 4以降に対応しています。
46mmケース用は、44/45/46mmのApple Watch SEとApple Watch Series 4以降、Apple Watch Ultra(49mm)に対応しています。
ソロループとブレイデッドソロループは、長さの調節機能がないので、自分の手首の太さに合うサイズを選んで購入します。
42mmケース用は0〜9までの10サイズ、46mmケース用は0〜12までの13サイズです。
これは46mmケース用の、サイズ4です。


▲ ラグ(Apple Watchと接続する土台部分)には、「BLACK UNITY」の文字が刻印されています。


▲ 反対側には、ケースの適合サイズと、太さのサイズが入れられています。


▲ Apple Watchのジェットブラックアルミニウムケースに取り付けました。
黒系のApple Watchにベストマッチですが、どの本体色と合わせても違和感はありません。


▲ さまざまな色で構成されています。
全体的には、レッドとグリーンの矢尻を敷き詰めたようなデザインパターンになっていて、規則性があります。


▲ バンドをクローズアップして見てみました。
さまざまな濃淡のレッドとグリーンの紐に、ブラックの色を織り込んだようになっています。
商品説明では、以下のように解説されています。
先進的な精密編み機を使用し、再生ポリエステルのフィラメント糸を極細のシリコーン糸に織り込みました。よく見ると、様々な色合いのレッド、グリーン、ブラックが織り込まれており、深みとあざやかさが一段と増したバンドに仕上がっています。


▲ 実際に身につけてみます。
深みのある独特の風合いの中に、赤色が鮮やかに映えています。


▲ 濃淡のあるグリーンと、ノイズを加えたようなパターンのためか、自然素材で作られているかのような、ナチュラルな印象も受けます。
ファッションのワンポイントとして活用できそうです。


▲ スターライトアルミニウムケースにも取り付けてみました。
さまざまな色で構成されたバンドなので、どの本体色のApple Watchにもマッチします。


▲ 46mm用は、Apple Watch Ultraに使うこともできます。


▲ ところで、昨年までに登場したBlack Unityバンド5モデルにはすべて、お揃いのデザインにできる文字盤と、iPhone用壁紙が用意されてきました。
今回の「ブレイデッドソロループ – Unity Connection」には、残念ながら用意されていません。
製品画像には、2022年の「Black Unityブレイデッドソロループ」向けに登場した「ユニティライト」文字盤が使われています。
しかし現在のiOS 26からは、ユニティライトの文字盤と同じデザインの壁紙は廃止されています。
まとめ


毎年恒例のBlack Unityバンドの6代目、その中でもブレイデッドソロループとしては2代目にあたるバンドです。
これまでの、どのApple Watchバンドとも異なるアプローチで、おしゃれで魅力的なデザインに仕上がっています。
毎回恒例の文字盤と壁紙が用意されたかったのは残念なので、これからでもいいので、追加してほしいところです。
Apple Watchバンド「Black Unityブレイデッドソロループ – Unity Connection」は、Apple Store/Apple公式サイトでの限定販売です。
価格は通常版のブレイデッドソロループと同じ、税込各14,800円です。
販売ページ:Apple公式サイト

