Apple Watchのアクティビティで、8月25日(日)に「国立公園 チャレンジ」が実施されます。
達成すると専用のバッジと、iMessageで使えるステッカーがもらえます。
8月25日(日)にワークアウトをなにか20分以上行うことが獲得条件です。
「ヘルスケア」と連携してワークアウト結果を記録できる、他社製アプリも利用できます。
Apple Watchと同期しているiPhoneの「フィットネス」アプリの、概要 > バッジ > 限定版チャレンジ 欄で達成条件を確認できます。
目次
ニュース解説
毎年恒例の、Appleによる米国国立公園の支援企画の一環として、実施が予告されていました。
Appleが米国国立公園の支援企画を実施。8月25日(日)にはApple Watchのアクティビティチャレンジ開催
Appleが米国国立公園の支援企画を発表しています。 8月25日の、米国国立公園局の設立108周年を記念して実施されるものです。 きょうから8月25日までに米国で、Apple Sto...
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「国立公園 チャレンジ」2017年から毎年行われており、今回で8回目となります。
Apple Watchアクティビティチャレンジとしては、最も多く実施されている企画です。
達成条件はこれまでに何度も変更されていて、今回は昨年と同じです。
- 2017:5.6kmの距離(イエローストーン国立公園のハイキングコースの距離)
- 2018:50分以上(レッドウッド国立公園の50周年にちなんで)
- 2019:4.8km以上の距離(グランドキャニオン国立公園のハイキングコースの距離)
- 2020:1.6km以上の距離
- 2021:1.6km以上の距離
- 2022:1.6km以上の距離
- 2023:20分以上
- 2024:20分以上