Appleが米国国立公園の支援企画を発表しています。
8月25日の、米国国立公園局の設立108周年を記念して実施されるものです。
きょうから8月25日までに米国で、Apple Storeや公式サイトでApple Payで買い物をすると、毎回10ドルが公園財団に寄付されます。
8月25日(日)には、Apple Watchのアクティビティで国立公園チャレンジが実施されます。
20分以上のワークアウトを記録すると、専用のバッジとiMessage用ステッカーがもらえます。
ニュースリリース:Apple celebrates America’s national parks – Apple
目次
ニュース解説
アクティビティチャレンジ「国立公園 チャレンジ」は、日本を含む全世界のユーザーが対象です。
2017年から毎年行われており、今回で8回目となります。