Apple Arcadeで配信されているゲーム「Octodad: Dadliest Catch+
人間のふりをして暮らしているタコを操作する、物理ベースのコメディゲームです。


過去の名作をApple Arcadeで配信する「App Store グレイツ」シリーズとして、2023年5月から配信されています。
オリジナル版の「Octodad: Dadliest Catch」は、買い切り800円の有料アプリとして配信されています。
オリジナル版とApple Arcade版で、ゲーム内容に違いはありません。
Apple Arcade版は、追加料金なし・広告なしで遊べます。
iPhone、iPadと、Apple TV専用です。
MacとApple Vision Proには対応していません。
外部コントローラーを接続してプレイできます。


「Octodad: Dadliest Catch」は、「オクトダッド ~タコと呼ばないで~」の邦題で、Nintendo SwitchやPlayStation、Steamなどでもリリースされていて、インディーゲームとしては名の知られた作品です。
操作の難しさが特徴のゲームで、行き詰まることもあるけれど、日本語を含めて世界中に攻略情報が充実していて、助けられます。
どんなゲーム?
操作のしにくさ


人間のふりをして暮らしている、タコを操作するゲームです。
「コーヒーを淹れる」「薪を割る」といったお題が、順に提示されるので、それをクリアしていきます。
しかしタコなので、体はぐにゃぐにゃ。
プレイヤーの思うようには動いてくれません。


タコの触腕を2本ずつ、服の袖と裾に通して、人間を装っています。
移動は片足ずつ動かして行います。
ものを掴むときには、狙ったのとは違うものが、吸盤にくっついちゃうことがあります。。
制限された操作性の中で、お題を達成していくのを楽しむゲームです。
正体がバレてはいけない


なぜか人間社会に溶け込んでいて、人間の女性と結婚して、人間の子供もいます。
妻も子供も、お父さんがタコだとは気づいてません。
バレバレの変装なのに、なぜか気づかれていないのは、ギャグマンガやアニメでもよく見られる設定です。


主人公の行動は、つねに人目にさらされていて、変な振る舞いをしすぎると、正体がばれてアウト(仕切り直し)になります。
ゲームの難易度設定では、この「見つかりやすさ」の調整ができます。
操作性の調整はできません。


海洋生物が人間を装って生きる物語は、アンデルセンの古典童話「人魚姫」に通じるものがあります。
シュールな設定のゲームだけど、主人公を狙う敵となるコックが登場したり、家族の絆を描くストーリーも展開します。
ゲームコントローラー対応


外付けのゲームコントローラーに対応しています。
しかしゲームの下手な筆者は、コントローラーの方が難易度がアップすると感じました。
iPhone/iPadのタッチスクリーンの方が、操作しやすいです。
Apple TVでは、Siri Remoteでの操作ができます。
Siri Remoteの中央ボタンを長押しすると、腕と脚の操作を切り替えらえます。
最大4人のプレーヤーが、両手・両足をそれぞれ担当して、協力プレイするモードもあります。
ドタバタが楽しく笑える


主人公はタコなので、人間が普通にできる動作が、非常に困難です。
まわりの物を巻き込んで、家具などがメチャクチャになることもあります。
うまく動かせなくてイライラもするけれど、そんなドタバタが楽しくて笑えます。
ツッコミどころも満載で、ひとがプレイしているのを見るのも面白く、家族や友人とワイワイ楽しめます。
「Octodad: Dadliest Catch+」はApple Arcadeに加入すると遊べます。
iPhoneとiPad、Apple TVに対応しています。
ダウンロード:Octodad: Dadliest Catch+アプリ – App Store
Apple Arcade
気軽に楽しめるカジュアルゲームから、じっくり取り組める大作ゲームまで、200を超える良質なタイトルが、追加料金なし、広告なしで制限なく遊べます。
ひとりが契約すると、家族6人まで(自分+5人)利用できます。
毎月新作ゲームも登場しています。
はじめて利用する場合は、1か月間の無料体験ができます。
新しいiPhoneなど対象商品を購入した場合は、無料体験期間は3か月になります。

