iOS 6から、Siriに命令して好きなアプリケーションを起動できるようになっています。
iPhotoを使いたい時は、Siriに「アイフォト」と伝えれば起動してくれます。
画面のスリープ状態からでもすばやくアプリを立ち上げられ、ホーム画面からアプリのアイコンを探す手間が省けます。
「マップ」「Safari」「Twitter」などは、Siriに組み込まれている機能と干渉して、アプリ名だけを伝えても思うように動作しません。
その場合は「マップを起動」「Safariアプリケーションを起動」と伝えれば、アプリケーションを探して起動してくれます。
Siriが複数の候補を挙げて、どのアプリケーションを使うか聞かれる場合もあります。
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