このページには、iPodをまだ持っていない人向けの質問・回答を掲載しています。ゼロからわかるiPod(超初心者向け入門・購入ガイド)もあわせてご覧ください。
予算の許す限り容量の大きいものを選ぶのをお勧めします。あまり多くの曲数を入れる予定がなくても、容量に余裕があれば高音質での保存、パソコンのデータの保存先としての利用ができます(iPod touch以外)。
容量が少ないもので充分たりるようでしたら、安いものを選んでいいでしょう。iPod classicなら、容量の小さい80GBの方が、本体の厚みがスリムで、重さも軽くなっています。
安価な機種を選んで残った予算をヘッドホンなどのアクセサリの購入にあてるのも手です。
使えます。iPodはもともと多言語表示が可能なので、日本語も問題なく表示されます。
海外で販売されているものは、付属の取扱説明書やCD-ROMの言語、ACアダプタのプラグ形状などが異なるだけです。海外の製品も日本で販売されているものも基本的には変わりありません。
ただし海外で購入したものはアップルジャパンのサポートは受けられないので、主に日本で使用するという場合にはおすすめいたしません。
CD-ROMドライブによります。CCCD(コピーコントロールCD)などと言われるコピーガードが施されたCDも、CD-ROMドライブの機種によっては通常の音楽CDと同様に読み込める(コピープロテクト機能が働かない)場合があります。
お使いのCD-ROMドライブを使いiTunesでリッピングができるのであれば、iPodにも転送できます。
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