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【レビュー】「iPad Air Smart Case」と「iPad mini Smart Case」:品質も価格も最高峰の、アップル純正の本革製ケース

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case

iPad Air Smart Case」「iPad mini Smart Case」を一週間使ってみたので、レビューします。
iPad Air/iPad mini用のアップル純正のケースで、iPad Airと同時に発売されたものです。
画面を保護してスタンドにもなる「Smart Cover」と同様のカバーを搭載し、背面も保護できます。
2通りに立てられるスタンド機能と、カバーを開閉するだけでiPadがスリープ/スリープ解除される機能が搭載されています。
iPad mini用は、第1世代のiPad miniにも、iPad mini Retinaディスプレイモデルにも対応しています。

※ 「iPad Air 2」用Smart Caseのレビューはこちら:【レビュー】iPad Air 2 Smart Case

初代の「iPad Smart Case」は 、iPad 2〜第4世代iPad用のオプションとして発売されたもので、素材にはポリウレタンが使われていました。
iPad Air用とiPad mini用では、高級感のある本革製に変更されています。
そのかわり、Smart Coverの方がポリウレタン製のみになりました。

また旧iPad用Smart Caseでは、Apple公式サイトでの注文に限り、好きな文字を入れられるレーザー刻印(パーソナライズ)サービスが提供されていました。
iPad Air用とiPad mini用には、レーザー刻印サービスはありません。
現在は「ダークグレー」1色のみの販売となった旧iPad用Smart Caseも、レーザー刻印は廃止されています。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ カラーバリエーションは、ブラウン、ベージュ、ブラック、イエロー、ブルー、(PRODUCT) REDの、全6色です。
iPad Air用はブラウン、iPad mini用はブラックを買ってみました。
大きさが違うだけのiPad AirとiPad mini本体と同じく、Smart Caseもほぼ同じ仕様です。
このページでは、主にiPad Air用を使って紹介します。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ iPadの背面を保護するケースと、画面保護カバーが一体化したものです。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ 内側にはマイクロファイバー素材が貼られています。
しっとりした手触りの、スエード調の質感です。
Wi-Fi + Cellularモデルのアンテナに当たる部分は、ツルツルのシートが貼られたようになっています。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ iPadをはめ込むだけで、簡単に装着できます。
しっかり固定されているので、iPadが勝手に外れてしまう心配はありません。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ カバーを背面に折り返せるので、画面操作を妨げません。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ カバーはマグネットでiPadの画面に吸着します。
カバーは旧製品の四つ折り構造から、iPad mini用Smart Coverのような三つ折りに変更されています。
iPad Air Smart Coverも、同様の三つ折りです。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ ポリウレタン製の旧iPad用Smart Case(写真上)よりも、枠の部分が小さくなり、使いやすくなっています。
ケースの素材がガラス面に被っていないので、液晶保護フィルムも併用できます。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ カバーの開閉に連動して、iPadが自動でスリープ/スリープ解除されます。
カバーを開くと、自動的に画面のロックが解除され、すぐに使い始められます。
パスコードロックをしている場合は、パスコードを入力する必要があります。

使い終わったときにカバーを閉じれば、自動でスリープモードになります。
カバーに内蔵されたマグネットが、iPadのセンサーに反応する仕掛けです。
カバー開閉連動のスリープ/スリープ解除機能は、設定でオフにすることもできます。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ カバーを三角形に折り返すことで、二通りの横置きスタンドとして使えます。
これはビデオの視聴などに適した立て方です。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ そのまま寝かせると、タイピングに適した緩い傾斜で立てられます。
電子書籍の読書や、ウェブブラウズにも最適で、画面操作もしやすいです。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ 背面にはAppleマークが型押し加工されています。
ブラック以外の5色は、マークの部分に少し濃い色が付けられています。
ポリウレタン製の旧iPad用Smart Caseでは、Appleマークは印刷されたように白く記されていました。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ 上側面。
ヘッドホン端子の開口部は、あまり大きくありません。
BOSEのノイズキャンセリングイヤホンQuiet Comfort 20iは接続できませんでした。
スリープボタンは、やや固く感じます。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ iPad mini Retinaディスプレイモデルは、新たにデュアルマイクが採用されています。
上側面のほかに、もうひとつ背面にもマイクが搭載されています。
iPad Airも同じ仕様です。
ケースに開けられた背面マイク用の穴は、第一世代のiPad miniでは意味のないものになります。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ 消音スイッチとボリュームボタン部分。
こちらは操作がしやすいです。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ 下側面。
Lightning端子とスピーカーに合わせて、丁寧に穴が開けられています。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ アップル純正のLightningアダプタ7種の接続可否をチェックしました。
大きめに開けられているように見えますが、フチが干渉して奥まで刺さらないものがあります。
iPad Air用とiPad mini用で、接続できるものが異なります。

iPad Air用は、カメラアダプタ2種とMicro USBアダプタのみ使用できました。
30ピンアダプタと、映像出力アダプタは使用できません。

  • Lightning – 30ピンアダプタ:×
  • Lightning – 30ピンアダプタ(0.2 m):×
  • Lightning – Micro USBアダプタ:OK
  • Lightning – Digital AVアダプタ:×
  • Lightning – VGAアダプタ:×
  • Lightning – USBカメラアダプタ:OK
  • Lightning – SDカードカメラリーダー:OK

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ iPad mini用は、幅の広い「Lightning – 30ピンアダプタ」のみ使えず、ほかの6種は接続できました。

  • Lightning – 30ピンアダプタ:×
  • Lightning – 30ピンアダプタ(0.2 m):OK
  • Lightning – Micro USBアダプタ:OK
  • Lightning – Digital AVアダプタ:OK
  • Lightning – VGAアダプタ:OK
  • Lightning – USBカメラアダプタ:OK
  • Lightning – SDカードカメラリーダー:OK

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ カバー内の強力なマグネットを利用して、冷蔵庫に貼り付けることができます。
iPad Airは重たく、すべってズレてしまいましたが、iPad miniは安定していました。
iPadでレシピを見ながら料理をするのに便利です。
試す際にはくれぐれも注意して、自己責任でお願いいたします。

革の質感・汚れについて

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ 製品説明によると、「アニリン染め」という手法が使われたレザーとのこと。
これはアップル純正のiPhone 5s Caseと同じで、6色のカラーバリエーションもまったく同じです。

わたしの持っているiPhone 5s Caseレッドと、iPad Air Smart Coverブラウン、iPad mini Smart Coverレッドを比べてみると、どれも微妙に質感が異なります。
iPhone 5s Caseのレッドは、マットな質感です。
ブラックとブラウンは、人の肌のような肌理が見えるのに対し、レッドは均一に細かい穴が開いて見えます。

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case
▲ この革は汚れ・傷がけっこう付きます。
iPhone 5s Caseは色が濃いめのレッドを選びましたが、一週間も使えば黒ずんできたことがわかりました。
iPad Air用のブラウンにも、傷・汚れが付いてきました。
私は間もなく発売されるiPad mini Retinaディスプレイモデルをメインで使うために、ケースは汚れの目立たないブラックにしました。

ケースの重さ

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case

ケースだけでiPad mini用は110g、iPad Air用は150gくらいありました。

  • iPad mini用
    • ケース:112g
    • 第1世代iPad mini Wi-Fiモデル本体:309g
    • iPad mini + ケース合計:421g
  • iPad AIr用
    • ケース:149g
    • iPad Air Wi-Fiモデル本体:473g
    • iPad Air + ケース合計:622g

iPadの重さは実測で、メーカーの公称値よりも少し重たくなりました。
「せっかく軽くなったiPadに、重たいケースを付けるのはナンセンス」という意見を聞くことがあります。
しかしケースをつけてみると、滑りにくくなることで、逆に軽く感じる場合があります。
裸のアルミボディのiPadを裸で持つよりも、握りやすくなり、手への負担が軽減されます。
たとえツルツルした質感のポリカーボネート製ケースでも、手から滑りにくくなる効果があります。
このSmart Caseも同様に、重さはあまり気にならず、革のグリップ感で持ちやすさが向上します。

まとめ

iPad Air Smart Case/iPad mini Smart Case

フィット感、革の質感、使い勝手に満足でき、さすがはアップル純正と思わせる、クオリティの高いケースです。
画面も背面も保護できるので、このままカバンに放り込んで持ち運べます。
スタンド機能は、友だちや家族に写真を見せる際などに役に立ちす。
6色のカラーバリエーションはどれも魅力的に見えますが、汚れ・傷はつきやすいので、長く使うなら濃い色を選ぶのをおすすめします。

ネックなのは高価な価格で、iPad mini用は8,100円、iPad Air用は9,400円です。
iPadはプラス1万円すると、容量がワンランク上のモデル(16→32→64→128と、ストレージ容量は2倍になる)を購入できます。
9,400円・8,400円のケースを買うか、1万円でiPad本体の容量を倍にするか、よく考える必要があります。
どうせ4,000円のケースを買うのだとしたら、もう少しがんばって純正品を選ぶと考えてもいいでしょう。

以下のオンラインショップで購入できます。

※ 「iPad Air 2」用はこちら:【レビュー】iPad Air 2 Smart Case

同等機能のサードパーティ製品

スタンドにもなるカバー付きで、カバー開閉に連動するスリープ/スリープ解除機能を搭載したものが、他社からもリリースされています。
4,000円台から購入でき、アップル純正よりも安く買えます。
以下のページの「フリップカバー付き」コーナーにまとめています。

背面保護ケースがない、磁石で取り付ける画面保護カバー「Smart Cover」のレビューはこちら。
【レビュー】「iPad Air Smart Cover」と「iPad mini Smart Cover」:iPadをより使いやすくする、多機能の画面保護カバー

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※ 記載の価格は記事公開時・更新時のものです。


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