【高橋政明のマックTalk】連載第22回:WWDCも様変わり

※ この記事は、ゲストライターの高橋政明氏(有限会社 快技庵)が執筆したものです。
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札幌の高橋政明です。
おひさしぶりになってしまいました、申し訳ありません。
iをありがとう 13周年おめでとうございます!
WWDC 2015からもう一月たちますね。

WWDC 2005の会場
(▲ WWDC 2005の会場)

1990年代は『WWDC』と言われても「何それ、プロレスの団体?」くらいの認識だったが、iPhoneが登場した頃には日本でも基調講演の模様がニュースになっていました。

ネットごしにほぼリアルタイムでセッションを聴講できるので、WWDCに参加する意義もずいぶんと変わりました。
何よりデベロッパーとしてログインなしに、誰でも多くの情報に触れることができるようになっています。

つい最近までWWDCの内容は、基調講演以外の内容以外は機密扱いになっていました。
それが誰でもほぼ同時に、セッションビデオを見ることができるようになったのです。
WWDCの発表内容の公開を厳しく制限していたのは、技術をまねされるのを遅らせる意図があったはずです。
実際には『デベロッパー登録さえすれば』情報は開示されるので、あまり効果は期待できません。

登録デベロッパーもiPhone登場後に爆発的に増え、WWDCの人気も急上昇し混雑するようになりました。
機密扱いの事実上終了は、情報交換がより活発になるなど、開発者にとっても良いことです。
セッションビデオが、ソースコードもまったく問題なく読める高画質なのもありがたいです。
私がはじめてWWDCに参加した1995年は、会場でVHSビデオの予約販売をしていたのですが、とても高価で画質も悪いものでした。
VHSビデオが高価だったので、音声だけカセットテープでも販売していました。
開発者にとっては、いまは良い時代になりました。

WWDC 2005の会場
(▲ WWDC 2005の会場)

iをありがとう 13周年プレゼントにWWDCのカバンやTシャツを提供しました。
締め切りは明日(7月6日月曜)です、どうぞご応募ください。
昨年も提供しましたが、普段私自身が使っているものを除きこれで在庫切れでなので、最後の機会です。

カバンについては【高橋政明のマックTalk】連載第5回:カバンで振り返るWWDCの歩み を参照してください。
またWWDCについては連載第1回で書きました。

【著者プロフィール】

〈高橋政明〉
快技庵でiOSアプリを開発する札幌在住の開発者。NPO法人MOSA理事。
1985年にMacintosh 512Kカナバージョンを入手、それからMacのプログラム開発をはじめ今日に至る。
68000からPower PC、PowerPCからインテルと二度のCPU変更を経験したMacプログラマ、現在はiOSの開発が中心です。
Macが登場して三十周年で昔話ネタならたくさんあります(笑)。

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