Appleが実施する、米国国立公園の支援企画を発表しています。
8月24日から31日までに、米国Apple Storeや公式サイトでApple Payで買い物をすると、毎回1ドルが公園財団に寄付されます。
9月1日(土)には、Apple Watchのアクティビティ(ランニング、ウォーキング、車椅子)で50分間の運動を達成すると、専用のバッジとiMessage用ステッカーがもらえます。
この時間は、レッドウッド国立公園の50周年記念にちなんだものです。
チャレンジは全世界のユーザが対象です。
目次
ニュース解説
昨年も同様の企画が、7月に実施されました。
- 【ニュース】Appleが7月に米国国立公園の支援企画を実施。7月15日にApple Watchのアクティビティチャレンジ達成で、バッジとiMessage用ステッカー進呈(2017年6月)
- 【編集後記】Apple Watchの「国立公園チャレンジ」達成で、バッジとiMessageステッカーを獲得(2017年7月)
今年の日本は猛暑のため、この企画がなくてよかったとコラムに書きましたが、時期をずらして実施されます。
9月1日(土)はまだ暑そうなので、チャレンジされるかたは涼しい時間に行うなど、十分に注意をしてください。