【編集後記】iPhone XS MaxとApple Watch Series 4を買いました

iPhone XS MaxとApple Watch Series 4

今年の新モデルである、iPhone XS MaxとApple Watch Series 4を買いました。

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iPhone XS Max

iPhone XS Max

ホームボタンが無いiPhone Xが発表された昨年、この形態が今後のスタンダードになるのだろうとは思っていました。
しかしこれを、さらに巨大化してくるとまでは予想していませんでした。
いままで使っていた「Plus」の名前ではなく、「Max」と命名されています。
本体の大きさは「Plus」のiPhoneに倣ったものですが、画面が限界ギリギリまで広げられたMaxサイズだからでしょうか。
手のひらに収まるデバイスとしては、Appleもこれが最大限だと思っているのでしょう。

実際に手にしてみると、この大きさでも違和感なく受け入れられました。
いままでiPhone Xと、Plus型iPhoneも使ってきたからでしょう。
大きくて見やすいし、映画やゲームも大迫力です。
XSはカメラがさらに良くなっているのも嬉しいですね。
綺麗に撮れて、美しい画面で見られるので楽しいです。

iPhone XS Max

いつもiPhoneに新色が追加されたらそれを選んできたのですが、今回はゴールドではなく、シルバーにしました。
ゴールドはiPhone 8でも買っているし、iPhoneをゴールドにしたら、同時に買い換えるApple Watchもお揃いにしなくちゃいけないとも思ったのです。
Apple Watchのゴールドって、似合うバンドが限られて難しいんですよね。

Apple Watch Series 4

Apple Watch Series 4

初代の登場以来、はじめて画面が大きくなり、見るからに進化を感じさせます。
動作もとてもはやく、専用のインフォグラフ文字盤はコンプリケーションをたくさん置けるし快適です。
これまでと形が少し変わりましたが、バンドの互換性を保ったのはApple偉いです!
私は42mmケース用のバンドをたくさん持っているので、バンドが対応している44mmケースにしました。

Apple Watch Series 4

今回選んだのは、シルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンドの、GPS + Cellularモデルです。
ホワイトのスポーツバンドは、初代のApple Watchに付いていたのを持っているけれど、汚れてきたのでまた欲しかったのです。
セルラー機能はSeries 3であまり活用できなかったけれど、今後さらに便利になるかもしれないと期待を込めて、また選びました。

これまでのiPhoneとApple Watchも、新しいiOS 12とwatchOS 5で進化しましたね。
iOS 12は大幅に機能を進化させながら、体感できるほど動作が軽くなったので驚かされました。
9月25日(火)には、Mac用の「macOS Mojave」も登場します。

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