【レビュー】Anker PowerCore Magnetic 5000:iPhone 12/12 Proシリーズにマグネットで吸着してワイヤレス充電できるモバイルバッテリー

Anker PowerCore Magnetic 5000

Ankerの「PowerCore Magnetic 5000」をレビューします。
iPhone 12/12 Proシリーズにマグネットで吸着し、ワイヤレス充電できるモバイルバッテリーです。

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▲ iPhone 12/12 Proシリーズで採用されている、MagSafeシステムのマグネットを利用します。
ただしAppleの認定する「Made for MagSafe」製品ではありません。
ワイヤレス充電対応モバイルバッテリーに、磁石でくっつく機能を加えた製品と言えます。
USB-C端子をひとつ搭載し、有線接続でもデバイスを充電できます。
このUSB-C端子は「PowerCore Magnetic」の再充電にも利用します。

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▲ マットな黒一色で仕上げられた、コンパクトなモバイルバッテリーです。
容量は5,000mAhです。
長さ60cmのUSB-Cケーブルが付属しています。

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▲ 片面にワイヤレス充電パッドを備えています。
円形の脇にあるラインの部分には、iPhoneに装着したときにズレを防ぐ「オリエンテーションマグネット」が内蔵されています。

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▲ 側面にUSB-C端子と、給電開始ボタン、LEDインジケーターが集約されています。
ボタンを押すとLEDが点灯して、バッテリー残量を確認できます。

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▲ iPhoneに付属のUSB-C電源アダプタなどで、再充電します。
Apple 18W電源アダプタを使って、「PowerCore Magnetic」が残量ゼロから満充電になるまでには、約2時間50分かかりました。

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▲ iPhone 12/12 ProシリーズのMagSafeシステムを利用して、磁力で背面に吸着します。
「PowerCore Magnetic」は冷蔵庫に張り付くほどの磁力を備えているので、ある程度しっかり固定されます。

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▲ 給電開始ボタンを押すと、iPhoneの充電が始まります。
MagSafeシステム準拠の充電器ではないので、円形のゲージは表示されません。

容量5,000mAhです。
公表値では、iPhone 12と12 Pro、12 Pro Maxを満充電にできるのは「1回未満」とされています。
iPhone 12 Proがバッテリー残量一桁(9%)の状態から、充電所要時間を測ってみました。
ワイヤレス充電の出力は5Wで、早くはありません。
開始から1時間30分で57%になり、2時間50分で93%になったところで、「PowerCore Magnetic」の残量が尽きました。
約3時間で、約84%充電できたことになります。
(80%を超える充電にかかる時間は、iPhoneの「バッテリー充電の最適化」機能によりソフトウェア制御され、使い方や温度によって変わります)

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▲ MagSafeシステム対応のマグネットを内蔵したケースにも、しっかり吸着します。
MagSafe非対応のケースを装着している場合は、外れやすいのでおすすめしません。

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▲ ワイヤレス充電に対応するほかのIPhoneや、AirPodsのワイヤレス充電ケースなども、重ねるだけで充電できます。

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▲ USB-C端子を利用して、有線接続でもデバイスを充電できます。
USB-C端子の出力は10Wです。
ワイヤレス充電よりも早く、安定した充電ができます。
iPhone 12 Proがバッテリー残量ゼロでシャットダウンした状態から、有線接続での充電所要時間をはかってみました。
開始から40分で50%、1時間10分で80%充電されました。
開始から約2時間10分で100%になり、ちょうど「PowerCore Magnetic」の残量も尽きたようで、それ以上充電できなくなりました。

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▲ 有線接続で充電しながらでも、iPhone 12/12 Proの背面にマグネットで合体できるのは便利です。
ワイヤレス充電・MagSafe充電に対応していないモバイルバッテリーでも、この吸着機能は搭載してほしいと思いました。

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▲ 有線接続でデバイスを充電しながら、ワイヤレス充電パッドでもう1台のデバイスを充電することはできません。

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▲ 「PowerCore Magnetic」を再充電しながら、ワイヤレス充電パッドでデバイスを充電することはできます。
デバイスの充電が優先されるようです。
iPhoneが十分に充電されてから、「PowerCore Magnetic」の残量も貯まっていきました。
普段はワイヤレス充電器として使い、外出の際にモバイルバッテリーとして持ち出すことができます。

まとめ

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対応するiPhoneとマグネットで合体させるだけで、手軽に充電ができるモバイルバッテリーです。
ケーブルを接続する手間が不要なのと、iPhoneと一体化しているので邪魔にならないのが便利です。
コンパクトで容量もそれなりですが、iPhoneに一体化させる利便性を考えると、バランスのいいサイズなのでしょう。
有線接続で充電する際にも、iPhoneと一体化して便利なので、短めのLightnigケーブルの併用がおすすめです。
iPhone 12/12 ProのMagSafeシステムを活かせる製品です。

「Anker PowerCore Magnetic 5000」は以下のオンラインショップで購入できます。
価格は税込3,990円です。

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