Appleが米国国立公園の支援企画を発表しています。
8月28日までに、米国Apple Storeや公式サイトでApple Payで買い物をすると、毎回10ドルが国立公園財団に寄付されます。
AppleマップとApple Podcastでは、国立公園にちなんだ特集が公開されています(米国向け)。
8月27日(土)には、Apple Watchのアクティビティで「国立公園チャレンジ」が実施されます。
ランニング、ウォーキング、ハイキング、車椅子で、1.6km(1マイル)以上の運動を達成すると、専用のバッジとiMessage用ステッカーがもらえます。
ニュースリリース:Apple celebrates America’s parks – Apple
目次
ニュース解説
アクティビティチャレンジは、日本を含む全世界のユーザーが対象です。
2017年から毎年行われており、今回で6回目となります。
Apple Watchアクティビティチャレンジとしては、最も多く実施されている企画です。