「メモ」で作成した書類・文書を、Pagesで開いて編集することができます。
「メモ」で編集したテキストの装飾や表組みを活かしたまま、Pagesで開けます。

▲ メモを開いたら、アクションボタンをタップし、「Pagesで開く」を選択します。

▲ Pagesアプリへ移行して、メモで作成した文書が開きます。
見出しなどのテキストの装飾や、リスト、表などのスタイルが維持されています。
「メモ」にはないPagesのデザイン・レイアウト機能を使って、編集の続きができます。

▲ 「Pagesで開く」は、「メモ」の一覧を左にスワイプして表示されるアクションボタンからも行えます。
iPhone/iPadのほか、Macでも同じように機能します。
メモをPagesで開くには、Pagesアプリのバージョン13.1以降が必要です。
公式サポート情報
- Pages – Apple サポート 公式サイト
- iPhone用Pagesユーザガイド – Apple サポート
- iPad用Pagesユーザガイド – Apple サポート
- Mac用Pagesユーザガイド – Apple サポート