2016年2月26日にApple Store札幌が閉店してから、10年が経過しました。
あーあ。ついに10年経っちゃいました。
10年て。


Apple Store札幌は、2006年6月24日にオープンして、2016年2月26日に閉店しました。
営業していた期間は、約9年8か月です。
札幌で営業していた期間以上の月日が、閉店してから経ってしまったことになります。
毎年しつこく書き続けてきた「Apple Store札幌の閉店から〜」の記事も、今回で記念すべき10回目です㊗️
どうもありがとうございます✌️
なんかヤケクソになっちゃったけど、10年経ってもまだ再オープンの希望は捨てていません!
「Apple札幌」じゃなくて?
札幌のApple Storeは、「Apple Store札幌」の店名のまま閉店したので、「Apple札幌」だった時期はありません。
もう10年になるので、新しいAppleファンのために説明しておきます。
Apple Storeの店名は、かつては「Apple Store銀座」「Apple Store心斎橋」のような形式でした。
2016年に米国カリフォルニアにオープンした「Apple Union Square」からは、店名から「Store」をとった形式で展開されるようになりました。
既存の店舗名からも「Store」を取るリニューアルが実施され、現在のような「Apple銀座」「Apple心斎橋」表記に変わっていったのです。
札幌にApple Storeが帰ってくるとしたら、もちろん店名は「Apple札幌」になるでしょう。
Apple Storeを建てるのは時間がかかる。10年単位で
Apple Storeの新店舗を計画してから、実際にオープンするまでは、相当な時間がかかるようです。


昨年2025年にリニューアルオープンしたApple銀座は、設計を担当した建築事務所のFoster + Partnersによると、2015年に依頼を受けて始まったプロジェクトとされています。
プロジェクト開始から完成まで10年!
Apple銀座は2022年まで以前の建物で営業していたし、更地に新築するよりも時間を要するとは思いますが、それにしても気の長い話です。


2015年といえば、Apple Store札幌が閉店する前のことです。
Apple Store札幌は、「移転する予定」として閉店しました。
「銀座」の建て替えプロジェクトと並行して、「札幌」の移転プロジェクトも進められていた可能性があります。
再び動きを見せる国内の直営店
いい兆候です。
昨年2025年は、Apple梅田が新しくオープンし、Apple銀座のリニューアルオープンもありました。
今年2026年には、リニューアルオープンする渋谷マルイに、Apple渋谷が移転しそうな雰囲気もあります。


2018年〜19年の新宿、京都、渋谷、丸の内、福岡、川崎のオープン/リニューアルオープンに続いて、ふたたび国内のApple Storeが活発な動きを見せています。
この流れに乗って、Apple札幌や、Apple仙台もオープンしてほしいです。
Apple札幌は札幌駅エリアに
札幌の市街地は現在、新幹線の延伸に向けての再開発など、商業ビルの建て替えが相次いでいます。
最近のApple Storeの出店傾向から見て、新しくオープンするとしたら、場所は前と同じ大通ではなく、札幌駅エリアになるでしょう。
かつてはジョブズが銀座や心斎橋のような高級商業地への出店を好んだらしいけれど、2018年のApple新宿以降の動きをみると、駅に近い利便性の高いエリアに出すように変わっています。


現在、札幌駅の目の前の北4条西3丁目(五番館・西武百貨店跡地)では、ヨドバシホールディングスによる商業ビル建設が進んでいます。
2年後の2028年開業予定です。


ビックカメラなどが入っていた、札幌駅直結のエスタの跡地にできる新しい商業ビルは、2030年度に開業予定とされています。
Apple Storeがオープンしそうな場所は、枚挙にいとまがないほどです。
前と同じ大通エリアも、地下鉄3路線が交わるハブになっているので、アリだと思います。
「〜閉店から8年」の記事で提案した、Park-PFI(公募設置管理制度)を活用した、大通公園と一体化したApple Storeも見てみたいです。









