Apple Watchのアクティビティで、9月1日(土)に「国立公園チャレンジ」が実施されます。
達成すると専用のバッジと、iMessageで使えるステッカーがもらえます。
昨年7月にも実施された企画です。
昨年とは達成条件が変わっています。
今回は以下の条件を満たす必要があります。
- 2018年9月1日(土)に
- ウォーキング、ランニング、車椅子のワークアウトを50分以上行う
Apple Watchのワークアウトのほかに、Nike Run Clusなどのヘルスケア連携機能を備えたアプリも利用できます。
Apple Watchと同期記しているiPhoneの「アクティビティ」アプリで、バッジと達成条件を確認できます。
目次
ニュース解説
先週8月23日の記事でもお伝えしましたが、開催目前になり、iPhoneの「アクティビティ」アプリにも登場したので、再度お知らせします。
米Appleによる米国国立公園の支援企画の一環として行われるものです。
50分という時間は、レッドウッド国立公園の50周年にちなんだものです。
昨年は7月に実施されました。
- 【ニュース】Appleが7月に米国国立公園の支援企画を実施。7月15日にApple Watchのアクティビティチャレンジ達成で、バッジとiMessage用ステッカー進呈(2017年6月)
- 【編集後記】Apple Watchの「国立公園チャレンジ」達成で、バッジとiMessageステッカーを獲得(2017年7月)
- 【編集後記】Apple Watchの「国立公園チャレンジ」、今年は実施されなくて良かった(2018年7月)
今年は実施されないものと思いましたが、次期をずらして開催されることになりました。
まだまだ暑い地域があるので、無理な運動は避けてください。