App Storeで12月1日の世界エイズデーに合わせたストーリー「(RED)を選ぶ いのちを守る」が公開されています。
(RED)を選ぶ いのちを守る:App Store ストーリー
13年間の(RED)とAppleのパートナーシップにより、2億2,000万ドル以上の資金を拠出できたと伝えられています。
2019年の(RED)製品は、iPhoneやケース、Apple Watchバンド、Beats製品など、20以上のラインナップとされています。
12月2日までにApple Store、公式サイト、Apple Storeアプリで買い物をすると、Appleから(RED)へ1ドル寄付される企画も紹介されています。
【ニュース】Apple Store/公式サイトで世界エイズデーのキャンペーン開始。12月2日まで、Apple Payでの...
Appleが12月1日の「世界エイズデー」に合わせたキャンペーンを開始しています。 詳細:(PRODUCT)RED™ - Apple(日本) Apple Store、Apple公式サイト、Apple Sto...
関連記事:【ニュース】Apple Store/公式サイトで世界エイズデーのキャンペーン開始。12月2日まで、Apple Payでの買い物ごとに1ドルを(RED)に寄付
目次
ニュース解説
昨年も同じタイトルのApp Store ストーリーが公開されていますが、内容は新しくなっています。
【ニュース】Apple Storeで世界エイズデーのキャンペーン開始。12月7日まで、Apple Payでの買い物ごとに...
Appleが12月1日の「世界エイズデー」に合わせたキャンペーンを開始しています。 詳細:(PRODUCT)RED™ - Apple(日本) Apple Store、Apple公式サイト、Apple Sto...
2018年の記事:【ニュース】Apple Storeで世界エイズデーのキャンペーン開始。12月7日まで、Apple Payでの買い物ごとに1ドルを(RED)に寄付
2014年〜17年まではApp Storeで、対象のアプリ内課金が全額寄付される企画が行われていました。
2018年以降は実施されていません。